ブログ説明もそぐわなくなったので書き直します。 長野県木曽郡南木曽町で 南木曽バイオマス発電所計画は、第一回目は、国道19号線脇道土地が狭くて頓挫、二回目は、蘭地区森地籍土地の地主に嫌われ取得出来ずに頓挫いたしまして、3回目は木曽路館、特殊精鉱さまの土地にて大手ゼネコン会社の計画が出てき 材料の工面できずに頓挫 3回も頓挫してるのに まだ南木曽地区では、試みようとしてます。暮らす住民の意向も無視されて
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町の政策について話があった後、最後に、 町長が突然バイオマス発電所設置の話があると言い出しました。 1900kwの発電施設で、 3000から5000平米の土地があれば設置可能とのことでした 。場所は未定とのこと、、私は、その場で、1) 大林組が蘭の発電所断念説明会で、 小規模バイオマス発電所は採算が取れないと断言したこと、2) 燃料の木材は製紙業者も含めた争奪戦で価格が高騰している(= 採算が取れない)こと、3)特に小規模発電所は自動化が進み、 雇用は望めないこと、4) 木曽が日本の自然遺産に選定されたように、 南木曽の長所は自然環境が良いことであり、 これを生かすことこそがこの地が発展する唯一の道であること、 5)移住者も、自然の良さに引かれて来るのであって、 それがなくなれば誰もここに移ってこない、6)実際に、 蘭を気に入った知人の若い夫婦が、 バイオマス発電のことを知って移住を断念したことなどを話してお きました。町長は、話が決まってから報告するよりも、 できるだけ早く情報を伝えておいた方が良いだろうと思って話した 、地元の同意は不可欠であると言っていました。
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