ブログ説明もそぐわなくなったので書き直します。 長野県木曽郡南木曽町で 南木曽バイオマス発電所計画は、第一回目は、国道19号線脇道土地が狭くて頓挫、二回目は、蘭地区森地籍土地の地主に嫌われ取得出来ずに頓挫いたしまして、3回目は木曽路館、特殊精鉱さまの土地にて大手ゼネコン会社の計画が出てき 材料の工面できずに頓挫 3回も頓挫してるのに まだ南木曽地区では、試みようとしてます。暮らす住民の意向も無視されて
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
理由
1,インターネットにて、塩尻バイオマス計画と検索しますと、付随の書類が多数見られます。一方、南木曽バイオマスですと公開している資料が無きに等しいです。説明会配布冊子でさえ手に入りません。
企業側に情報の公開を求めます。
2、説明会場で配られる計画書では、事故の報告、計画会社と運営会社が違うことが説明されていません、資料 ①「南木曽町バイオマス発電を考える会における質問における回答書」(一般には出回っていないと思われる。)を同時に見ないと詳細がわからないことです。
それに、資料内の事柄に一番詳しいはずの蘭振興会の役員でも全員は知らないはずです。 また、蘭振興会の役員に資料②総会資料 頂いたのもつい最近 平成26年5月15日でした。 資料の拡充を町を通して、企業に望みます。
関係各位さま のリンクです。